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NiceBB光を徹底的に調査!解約方法・料金・悪質な実態・乗り換え先

投稿日:2018年10月31日 更新日:

NiceBB光を徹底的に調査!解約方法・料金・悪質な実態・乗り換え先

自宅の光回線に関して、ちゃんと調べて決めている人やなんとなく決めている人など、いろいろあると思います。

しかし、そんな誰もに降ってくる問題が「電話勧誘」「訪問販売」です。押しの強いセールスマンに勧められて、違う光回線に乗り換えてしまった、ということは少なくありません。

今回はそうした被害が見られる「NiceBB光」について、この光回線がお得なのか、そして解約するにはどうしたらよいか、などを見ていきたいと思います!

NiceBB光の解説!ー本当にナイスなの?

まずは、NiceBB光の月額料金・工事費・契約期間などについてみていきましょう。

月額料金はサイトにでかでかと書いてあるのですが、工事費や契約期間・違約金についてはあまり書いてありません。サイトの奥深くに眠っている規約集などを参考にして月額料金や工事費について見ていきたいと思います。

NiceBB光は光コラボ

NiceBB光というのは「光コラボ」です。光コラボというのは、「プロバイダ会社が事業主となり、フレッツ光をレンタルして自社のサービスとくっつけて光回線のパッケージを売ること」と定義することができると思います。簡単に言えばこの場合、NTTではなく、NiceBBがフレッツ光を売ってくる感じです。

実は、光回線は光回線だけ契約しても使えません。光回線とプロバイダをセットで契約することで初めて使えます。簡単に言えば光回線はただ線を物理的に配線するだけ、プロバイダが初めてそこに息を吹き込み、データや信号の移動を可能にするといった感じです。そのため、「光回線のパッケージ」を作って、光回線とプロバイダのセットをつくることが重要になってきます。従来はフレッツ光とプロバイダが別々になっていましたが、光コラボができたことにより、二つがセットになり安くなりました。

しかし、これは諸刃の剣で、「あまりちゃんとしていないプロバイダ会社が光コラボを契約させること」を可能にしたり、「あまりちゃんとしていないプロバイダ会社がさもフレッツ光かのように名乗り、契約させてしまうこと」などを生じさせたりしています。もちろん大手のプロバイダ会社でもこうした勧誘事件、契約事件はありましたが、その際はその会社というよりも、「その会社が勧誘・契約を頼んでいる代理店会社」が暴走したことによるものが多かったです。つまり、プロバイダ会社も自分だけで契約者を増やすのは大変なので、そういう契約者を増やす代理店会社に頼むわけですが、その会社が訪問したり電話したり、いろんな方法で手当たり次第新しい契約者を増やそうとするため、迷惑を被る人が出てきたというわけです。

あとでも触れますが、いくつかの会社は総務省によって、行政指導等を受けています。行政指導を受けた場合は「こういうふうに改善しました」という報告書を出さなければなりません。処罰がないので無視することも可能ですが、そうするとどんどん重い指導が課せられて、最終的には業務停止が命令されてしまいます。結局光回線による被害は10万円に満たないものなので、裁判をするにはリスクが高すぎます。総務省など、行政による指導によって改善を促してもらうのは非常に理にかなっていると言えるでしょう。

月額料金・工事費

さて、NiceBB光の月額料金・工事費について見ていきましょう。

まずは、月額料金ですが、

戸建てマンション
5480円/月4480円/月

このようになっています。この値段をどう思うでしょうか。「まあそんなものか」「へーフレッツ光より安いね」「いやこれは高すぎるでしょ…」といろいろ思う人がいいかもしれませんが、結論から言うとこれは「高い」です。

工事費を含まない場合のほかの大手光回線の値段と比較してみましょう。

 戸建て(NiceBB光との差)マンション(NiceBB光との差)
auひかり5100円/月(-380円)3800円/月(-680円)
ソフトバンク光5200円/月(-280円)3800円/月(-680円)
ビッグローブ光4980円/月(-500円)3980円/月(-500円)

NiceBB光と同じ条件でこの値段です。戸建てに関しては最大で-500円、マンションなら最大で-680円の差があります。光回線の値段の中ではソフトバンク光の5200円/3800円というのが一番多いかと思います。

月額料金に関しては、明らかに高いと言えるでしょう。

次に工事費に関しても見ていきましょう。

工事費は、

  • 屋内配線新設:24000円
  • 屋内配線既設再利用:9600円
  • 派遣工事なし:3000円

この三つのどれかです。基本的に新規なら24000円、転用なら3000円と考えてよいでしょう。

新規というのは初めてフレッツ光系光回線を始めることで、転用というのは、これまでフレッツ光だった人がNiceBB光に乗り換えることです。後者の転用の際には、すでに配線されてあるフレッツ光の設備をそのまま利用し続けることになるため、工事は最小限で済みます。ただし、別の光コラボからNiceBB光に乗り換える場合は転用にならないことが多いでしょう。

この工事費は「一括または分割」のどちらかで支払うことになりますが、どのような分割の仕方になるかわかりません。例えばですが

  • 800円×30回=24000円

とかが妥当でしょう。

ちなみにビッグローブ光は基本的に工事費無料で、ソフトバンク光は乗換え・引越しなら無料、auひかりは固定電話のオプションをつければ無料です。

契約期間

次に契約期間等についてみていきましょう。

契約期間3年(自動更新)
違約金35000円(30000円)
更新月36か月目

契約期間は3年で、違約金は35000円です。

「3年契約自動更新」とまとめられるものですが、この「自動更新」とはどういう意味なのでしょうか。そもそも契約期間というのは「この期間使い続けることを約束するもの」を意味します。この場合は3年間です。そして3年間使えば、期間を満たしたことになるので、問題なく解約することができます。しかし、期間中に解約しようとすると「束に反する」ということで「違約金」が発生します。厄介なのは、この「自動更新」というシステムにによって「3年使えばあとはいつ解約してもいい」というわけではない、ということです。

3年経ったあとでも、「自動的に更新する」というシステムによって、また「3年契約」が始まります。自動更新のない場合は「最低利用期間」と呼ばれていますが、NiceBB光の場合は実質的にそれではなく「〇年契約自動更新」の方です。そうすると以下のような疑問が湧いてきます。

「え、じゃあ永遠に更新されるなら違約金なしで解約できないじゃん」

という疑問です。しかし、これは厳密に言えば誤りです。たいてい自動更新の場合「更新月」というものが設けられています。更新月というのは「この月の間でなら違約金なしで解約できる期間」のことです。これはNiceBB光の場合、36か月目です。3年契約が終了する「終了月」に更新月がやってきます。この期間に解約すれば違約金は発生しません。この期間に何もしないと、また自動更新によって契約が更新されます。

以上のことをまとめると以下のようになります。

  • 3年契約…3年間使い続けることを約束すること
  • 違約金…契約期間中(更新月以外)に解約すると発生する35000円
  • 自動更新…3年経って更新月に何もしないとまた3年契約が更新される
  • 更新月…36か月目にやってくる「無料解約チャンス」

このことはNiceBB光だけでなく、ほかの光回線でも同じなので、覚えておくと良いでしょう。ただし、「契約期間の長さ」、「自動更新なのか最低利用期間なのか」、「更新月の時期」、「違約金の金額」はそれぞれ光回線によって異なるので注意しましょう。

あとで触れますが、NiceBB光の違約金は一度目の3年間なら35000円、二度目(更新)以降は30000円となっています。

また、この違約金ですが、ほかの光回線と比較しても、ちょっと高めです。ほかの光回線の違約金を見てみましょう。

  • ビッグローブ光(3年契約):20000円
  • ソフトバンク光(2年契約):9500円
  • auひかり(3年契約):15000円

基本的に違約金は契約期間に比例して高くなると言えますが、やはり30000円以上の違約金というのはあまりありません。大手の中でも高いと思われるビッグローブ光でも20000円が限界です。とはいえ、ビッグローブ光は標準で工事費を無料にしているので、それを踏まえるなら妥当なリスクと言えるかもしれません。

おすすめはできない

以上、月額料金や工事費、契約期間などを見てきましたが、結論から言うと「NiceBB光はおすすめできない」と言えます。

その理由を列挙すると以下のようになります。

  • 月額料金は標準よりも+500円くらい高い
  • 工事費が無料にならない、キャンペーンがない
  • 違約金が高め

まず、すでに見てきたように、月額料金が高すぎです。また、工事費も特に割引やキャンペーンがなく、そのまま負担するのできついです。もしも月々800円プラスされるのであれば、戸建てなら6280円/月、マンションなら5280円/月ということになります。これはちょっと現在の光回線の標準的な値段から言って高すぎですね。

また、違約金も高すぎです。月額料金も高く、工事費も無料にならず、特にキャンペーンも用意されていない状態で、この違約金の高さはちょっと変です。なんらかのキャンペーン等で、先にお得になることがたくさんあるのであれば、確かに光回線も「すぐに解約してもらっては困る」というのが本音です。しかし、NiceBB光に関しては、月額料金も高く、工事費もあり、決してお得とは言えません。違約金をここまで高くする妥当性が見当たりません。はっきり言って「解約した人からのお金を利益にする」ということを狙っているのではないかと疑われてしまいそうです。

解約する方法と細かい規定を徹底的に調べました!

さて、これまでNiceBB光についてみてきましたが、やはりあまりおすすめできない、というより全くおすすめできない光回線であることがわかりました。こういった光回線は当然、「普通の売り方」ではだれも契約してくれないので、「ちょっと強引な売り方」をしなければならなくなりますその方法が「訪問販売」や「電話勧誘」です。

今回この記事を見つけた人はなんらの形でNiceBB光に興味があってのことだとは思いますが、こうした悪質な勧誘の被害にあったことがきっかけの人も少なくないのでしょうか。

悪質な勧誘によって契約してしまう人が増えている

実際にNiceBB光による勧誘によって、被害が生じています。Twitterを見ると、もういくらでも見つかるわけですが、いくつか被害に関するツイートを見てみましょう。

この二つのツイートを見て気になるのは、「知らないうちに契約したことになっている」という被害です。つまり、「NiceBB光」から電話が来て、「なんらかの勧誘」を受けたあとに、「適用に返事をする」と、それが承諾したことになってしまって、見事に契約がいつの間にか変わっている、ということです。

総務省からのおしらせ

さて、ネットでこのNiceBB光に関して、「NiceBB光 指導」と調べると必ず総務省の行政指導に関するあるページが出てきます。総務省のページで「NiceBB光」と調べてみも、同じページが出てきます。このページには「NiceBB光」という文字はどこにも書いてないのですが、このページが必ずトップに出てくるというのはとても気になります。

このページは以下のように書いてありいます。

総務省は、本日、電話でインターネットサービスプロバイダの変更を勧誘し、遠隔操作でプロバイダの変更作業を行っていることに関連して、多数の苦情が寄せられている電気通信事業者2社に対し、適切な勧誘を行うよう文書により指導しました。あわせて、電気通信事業者等関係団体に対し、各団体の加盟社における適切な営業活動に資するよう、当該指導について加盟社に周知を行うよう要請しました。

総務省 「遠隔操作によるプロバイダ変更等に係る不適切な勧誘方法等に関する指導」平成27年1月28日

簡単に言えば「勝手に契約変更してる<多数の苦情が寄せられている電気通信事業者2社>に行政指導しました」ということですが、この2社のうちの一つがNiceBB光である可能性は非常に高そうです。しかし、このページにはNiceBB、NiceBB光という文字は見当たらないので、本当かどうかはわかりません。

ちなみに、さっきのツイートを良く見てみれば分かりますが、

  • この指導は2017年1月
  • さっきのツイートは2017年9月と2018年5月

という感じです。仮に指導がされていたのであれば、全然改善されていないというわけです。この場合「指導はされていないので改善されるはずもない」のか「指導されたのに、あろうことかまた同じような悪質な勧誘・契約変更を行っている」のかのどちらかです。後者であればもう一度指導を受けてもらうしかありませんね。

違約金・契約期間について詳しくみてみよう

さて、残念ながら契約してしまった人は、この高くてあまり質もよさそうではない光回線を解約しなければなりません。

そのために必要なのは違約金・契約期間について調べることですが、実はこれはホームページにはほとんど載っていません。小さいところにPDFでくっついている「規約集」とか「規約書」とかに細かく書かれています。さすがに契約期間等をホームページにベタ打ちしない光回線は珍しいです。すでに上に契約期間等については書きましたが、より詳しく根拠に基づいた情報を把握しておきたい人は以下を読んでいきましょう。

契約期間

まず契約期間ですが、「NiceBB利用規約書」というPDFファイルに小さい字でいろいろ書いてあります。

…利用開始日から月末日までを 1 ヶ月目とし、利用開始月から 36 ヶ月目を満了月とします。更新月の間に、サービスの解約のお申し出が無い場合は、36 ヶ月単位のご利用期間にて自動更新となります。

NiceBB利用規約書

ここから、

  • 「契約期間」は36か月(開通月が1か月目)
  • 更新月に解約しないと「自動更新」

ということがわかります。

違約金

また、一応以下のような文章もあります。

当社は特典適用期間など、当社が別に定める場合を除いて、本サービス(オプションサービスを利用するときは、各オプションサービスについて各別に起算される。)の利用開始日から月末日までを 1 ヶ月目とし、利用開始月から 36 ヶ月目を満了月とします。更新月の間に、本サービスの解約のお申し出が無い場合は、36 ヶ月単位のご利用期間にて自動更新となります。※初回更新月(満了月の翌 2 ヶ月)を除く利用期間内にお客様のご都合により本サービスを解約された場合は、違約金をお支払いいただきます。2 回目以降更新月を除く利用期間内解約の場合は「初回更新以降」下記、違約金をお支払いいただきます。36 ヶ月目までは、25,000 円(税抜)37 ヶ月目以降からは20,000 円(税抜)となります。なお、最低利用期間内に解約された場合は、ADSLコース及びフレッツ ADSLコースの場合10,000円(税別),フレッツ光コースは 25,000 円(税別)の違約金が必要となります。

これは、しかし、「NiceBB」というプロバイダの基本的な最低利用期間を意味します。とはいえ最低利用期間なのに更新があるのでちょっと不自然です。

まあとにかくこれはNiceBB光とは関係ないので無視しましょう。NiceBB光に関しては「当社が別に定める場合」であって、以下のような違約金となります。

解約事務手数料
初回期間初回更新以降
35,000円
(税抜)
30,000円
(税抜)

※NiceBB光規約集

最初の3年間で解約するなら35000円で、2回目以降に解約するなら30000円となります。

解約方法

それでは次に解約方法について見ていきましょう。

解約に関しては、

  • クーリングオフで解約
  • 普通に解約

の二つの道があります。

クーリングオフなら無料

クーリングオフというのは、商品を購入したり契約をしたりしたあとで8日以内(ものによって異なる)であれば、返品・解約が可能だというシステムです。この制度ができてからは、高校の公民科の授業等でも触れたことがある人は多いのではないでしょうか。特に訪問販売でやたら高い布団を売りつけられたり、説明不足のまま何かに契約した人を救済するための制度と考えてよいでしょう。昨年総務省がこうした光回線にするクーリングオフを整理し、ガイドラインを作成したので、NiceBB光もそれに倣ってクーリングオフに関して規約書に明記しています。

ただし、以下でまず説明されるのは光回線独自の「初期契約解除制度」という制度です。

第 28 条(初期契約解除制度とクーリングオフ)
本契約により締結した電気通信役務は、総務省が平成 28 年 5 月に定めたガイドラインに定められたサービスを初期契約解除制度の対象とします。

1.本書面をお客様が受領した日から起算して 8 日を経過するまでの間、書面により本契約の解除を行うことが出来ます。この効力は書面を発した時に生じます。

2.この場合、お客様は①損害賠償もしくは違約金その他の金銭等を請求されることはありません。②ただし、本契約の解除までの期間において提供を受けた電気通信役務の料金、事務手数料及び既に工事が実施された場合の工事費は請求されます。この場合における②の金額は、本書面に記載した金額となります。③また、契約に関連して弊社が金銭等を受領している際には当該金銭等(上記②で請求する料金等を除く。)をお客様に返還いたします。

(中略)

4.事業者が初期契約解除制度について不実のことを告げたことによりお客様が告げられた内容が事実であるとの誤認をし、これによって 8日間を経過するまでに契約を解除しなかった場合、本契約の解除を行うことができる旨を記載して改めて交付した書面を受領した日から起算して 8 日を経過するまでの間であれば契約を解除することができます。

NiceBB 規約集
※強調 記事編集者

まず、NiceBB光等に契約した場合、この規約集が送られてきます。そこから8日以内であれば、違約金なしで解約できます。その際に、工事をすでにしているのであれば工事費、そして月額料金は請求されてしまいます。「初期契約解除制度」はあくまで違約金なしで解約できる制度なので、実際にすでに使ってしまったりしたものは請求されてしまうのです。工事前ならなんとかセーフだと思います。

また、勧誘してくる人が「初期契約解除制度」に関して嘘をついた場合は、もう一度書面が来るので、そこから8日以内ならこの制度を使えます。

これらはクーリングオフと区別される光回線独自の「初期契約解除制度」という制度なのですが、中身はほぼクーリングオフと同じです。

もちろんクーリングオフに関しても対応があります。

6.初期契約解除制度の対象外となった場合も、次の項目に該当した取引(特定商取引法に準じる)で、また不誠実な販売があった場合に於いて、契約者はクーリングオフを行う権利を有します。また、その期間は本条 1 項と同様とします。
(ア)訪問販売
(イ) 店舗外取引
(ウ)電話勧誘販売
(エ)特定継続的役務提供
(オ)連鎖販売契約
(カ)キャッチセールス・アポイントメントセールス
(キ)業務提供誘引販売
(ク) 法人契約

NiceBB 規約集
※強調 記事編集者

訪問販売や電話勧誘販売であっても、「不誠実な販売」があった場合、クーリングオフを使うことができます。その期間は初期契約解除制度と同じ8日以内です。初期契約解除制度を使おうとして、「無理ですね~」と光回線側に言われたとしても、不誠実な対応が契約の際にあったなら「クーリングオフ」を使うことができます。

クーリングオフははがきを送ることで簡単にできるので、光回線側が設定している初期契約解除制度よりも強力だと思われます。詳しくは最寄りの「消費生活センター」に行って聞いてみましょう。

国民生活センターから

ちなみに、初期契約解除制度であれ、クーリングオフであれ、問い合わせ先は以下です。

5.【本件についてのお問い合わせ先・書面を送付いただける宛先】
〒530-0045
大阪府大阪市北区天神西町 1 番 6 号アールビル天神西 7F
株式会社 NiceBB カスタマーセンター
(電話:0120-689-508)

普通に解約する

わりと同意してNiceBB光を使っていて、改めて月額料金の高さや質の悪さに不満を覚え、乗り換え等を検討している場合は、普通に解約することになります。

もちろん普通に解約する場合でも条件を揃えたり、乗り換え先をちゃんと選べば、リスクは軽減できます。

まず、普通に解約する場合でも、大きくわけて二つの方法があります。

  1. 更新月に解約→違約金はなし
  2. 更新月以外に解約→違約金あり

まず、「36か月目」の更新月に解約することで、違約金を回避することができます。これは確かに有効です。36か月目なら工事費の残額もないでしょうし、リスクもゼロといっていいと思います。ただし、更新月を間違えないように気を付けてください。更新月は「開通月を1か月目として36か月目」です。

とはいえ、更新月は3年に一度なので、そこまで待っていられない場合もあると思います。その場合は更新月以外に解約するほかありません。そうすると、必然的に35000円または30000円の違約金が発生してしまいます。

しかし、この「違約金」をなんとかする方法があります。それは「違約金還元キャンペーン」「乗り換えキャンペーン」をやっている光回線に乗り換える、という方法です。乗換えも立派な顧客獲得方法なので、大手光回線はこの乗り換えに目をつけて、「違約金が負担ならうちが払うよ」と太っ腹なキャンペーンを展開しているのです。

違約金を負担してくれる光回線に契約しよう

NiceBB光をなんとかして解約しようとするときには、

  • 違約金
  • 工事費の残額

の二つが発生する可能性があります。そうした負担を軽減してくれるのが大手光回線の「違約金還元キャンペーン」です。

auひかりのauひかり新スタートサポート

まずは、auひかりのauひかり新スタートサポートを見てみましょう。

auひかり 新スタートサポート(ホーム)公式サイトより引用

<auひかり新スタートサポート>

条件:auひかり+固定電話(月額500円)+電話オプションパック(EX)

内容①:他社からの違約金を最大30000円まで還元

内容②:2回線以上+auスマートバリューを新規登録で1台につき最大10,000円還元

auひかりは固定電話と電話オプションパックをつけて契約すればこの違約金還元キャンペーンを適用することができます。

最大30000円までの違約金とさらに、1年間は大幅な割引を受けることができます。これにより1年間はオプションの負担をほぼゼロにすることができます!

ちょっと条件がきついな、と思った人には、auひかりの代理店キャッシュバックキャンペーンがおすすめです。かなり高額のキャッシュバックを簡単にもらうことができるので、これにより違約金等をカバーできます。

【2019年版】auひかり新スタートサポートを徹底解説!違約金還元も!

auひかりへの申し込みはコチラから

ソフトバンク光のあんしん乗り換えキャンペーン

次にはソフトバンク光のあんしん乗り換えキャンペーンです。

Softbank光公式サイトから

<あんしん乗り換えキャンペーン>

条件:ソフトバンク光の新規契約

内容①:他社からの違約金を最大100000円まで還元

ソフトバンク光のキャンペーンは条件が簡単です。他社光回線から乗り換えてソフトバンク光の新規契約しさえすれば問題ありません。

あとは、違約金が発生した書類を送れば普通為替でその分が入ってきます。もちろん工事費も範囲内です。

最大10万円なので、違約金が35000円でも問題ありません。

SoftBank光への申し込みはコチラから

コミュファ光の乗り換えキャンペーン

コミュファ光は東海地方限定の光回線ですが、中部電力の関係会社が提供する高品質の光回線です。

東海地方に住んでいるのであれば、コミュファ光に乗り換えるのも良いでしょう。

<コミュファ光乗り換えキャンペーン>

条件①:コミュファ光+光電話(+光テレビ)

条件②:電話オプションパック、くらしサポート、U-NEXTのどれか一つ

内容①:他社からの違約金を最大40000円(35000円)まで還元

まず、条件に関しては、少なくとも光電話を入れる必要があります。さらに、条件②の三つのうちのいずれかのオプションを入れることで35000円の還元を受けることができます。光テレビを入れていると、40000円まで還元可能です。

こちらも、条件がきついなと思ったら代理店のキャッシュバックがおすすめです。

コミュファ光は東海・中部限定!auスマートバリューでスマホ代もお得!

コミュファ光への申し込みはコチラから

まとめ

NiceBB光は良くない勧誘方法で契約者を増やしているらしく、被害にあったのであればすぐに解約を検討したほうがいいです。契約してしまってもまあそうネガティブになったり、憤慨したりせず、冷静に契約内容や法律の則って対処しましょう。

あまりにひどい場合は行政にお仕置きしてもらおう!

あまりにひどいな、と思った場合はたとえ問題が解決しても、苦情を言うのが良いと思われます。また次の人が被害にあったら残念ですしね。

苦情を言う先は総務省の

  • 電気通信消費者相談センター

  • 電気通信サービスに関する情報受付フォーム

というところが効果的だと思われます。

ちなみに、こちらでは、マスコットキャラクターがいますが、なぜか魔法少女系っぽいです。

総務省のホームページから

電気通信を操る極悪非道の悪者をマジカルにやっつけてくれるということかもしれません。

解約の手順はこちら

その際の手順は

  • 契約して8日以内→初期契約解除制度
  • 不誠実な対応で契約してしまった→初期契約解除制度またはクーリングオフ
  • 普通に契約した→更新月で解約または更新月以外で解約

三つのいずれかです。特に最後の普通に契約した場合は「乗り換えキャンペーン」を使うといいです!もちろん代理店のキャッシュバックを使うことでより簡単に違約金等をカバーすることができます!

auひかりへの申し込みはコチラから

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