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v6プラス/IPv6とは?光回線を速くする方法!知らなきゃ損?

投稿日:2018年8月9日 更新日:

v6プラス/IPv6とは?光回線を速くする方法!知らなきゃ損?

最近光回線の中で非常に重要なっているのが「IPv6に対応しているかしていないか」です。

厳密に言えばプロバイダの問題なのですが、大きくとらえれば光回線の問題になります。

というのも、このIPv6に対応しているかしていないかで、回線の速度が大きく変わるので、対応していないのであればはっきり言って時代遅れだからです。

今回はそんなIPv6について詳しく見ていき、さらにIPv6に対応しているおすすめ光回線を紹介します。

IPv6/v6プラスとは?

まずは、IPv6、v6プラスについて説明していきます。

光回線の速度を決めるのは〇Gbpsだけじゃない!

光回線の速度に関する情報でよくあるのは「最大1Gbps!」「最大2ギガ!」「最大10ギガ!」といった謳い文句です。

もちろん、一秒間にどれだけのデータのやりとりができるかを示すGbpsは速度を表すほぼ唯一の手段であり、さらに「最大速度」は予め決まっているのでこれが速度を表す方法と言っても過言ではないです。

しかし、実は「最大速度」というのは必ずしも「唯一の速度を表す手段」というわけではないのです。

速度は、「最大速度」と「実際に出る速度」でそれぞれ違います。

最大1Gbpsのフレッツ光であっても、状況によってはいつも10Mbpsとか2Mbpsくらいしかでなかったりします。

というのも、最大速度というのは「その光ケーブルや設備で理論上最大どのくらいの速度が出せるのか」を示すだけであり、簡単に言えば「どう頑張ってもこれ以上は出ない最大速度」を表すものなのです。

そのため、実際に出る速度を大きく差が出ることもあり得ます。

こうした「最大速度」以外にも光回線の速度を決める設備、システムがあり、それが「IPv6」や「v6プラス」と呼ばれるものです。

これは物理的な設備やケーブルというよりも、中身のシステムのことで、実際に出る速度に大きくかかわります。

新規格IPv6とその魅力

それでは、IPv6、v6プラスの内容に入っていきましょう。

IPv4とIPv6そしてv6プラス

まずは、IPv6について詳しく見ていきたいと思います。

インターネットを利用するためには「IPアドレス」というものが必要です。

これは、言わばインターネット上の住所のようなもので、これがないとインターネットに入れません。

このIPアドレスですが、従来、そして今も「IPv4」という規格で行われていました。

このIPv4というのは

  • 192.0.2.0
  • 123.45.67.89

といった形で表記されるのですが、IPv4の場合最大で約43億個のアドレスを作ることができます。

しかし、実際全世界のインターネットユーザーは極めて多く、複数の機器を持つ人も多いので、43億個では数が間に合いません

数が間に合わないとどういうことになるかというと、なかなかすぐにIPアドレスが発行できず、インターネットが混雑して遅くなるのです。

これが困ります。

そのため、もうすぐアドレス数が枯渇することが分かってきた段階で新しい規格の導入が始まりました。

それが「IPv6」です。

IPv6

  • 2001:0db8:1234:5678:90ab:cdef:0000:0000

こんな感じで表記されます。

こうすると今度は2の128乗、つまり約340澗(340兆の1兆倍の1兆倍)のIPアドレスを作ることが可能になります。

さしあたって、現状では「ほぼ無限に作れる」ということになっており、枯渇する心配も混雑する心配もなくなっています

さて、「IPv6が導入されたからIPアドレス問題はひと段落っ!」と思いきや、実はそう簡単にはいきません。

しかし、未だ多くのインターネットのサイトなどはIPv6に対応しきれているわけではないらしく、完全にIPv6に移行できているわけではありません

言うならば、今はIPv4からIPv6への移行期なのです。そのため、IPv4とIPv6の併用をしている状態になっています。

そんな中、IPv4とIPv6の併用を可能にしているのが「v6プラス」とか「デュアルスタック」とか言われているものです。

後で出てくる「VNE」をやってくれる会社によってv6プラスとかそういった名前が違いますが、基本的な機能は同じです。

この併用できるv6プラスを使えば、基本的には無駄な混雑なくインターネットを楽しむことができます。

PPPoEとOPoE

IPアドレスの枯渇によるインターネット遅延解消とは別のメリットがIPv6の導入にはあります。

従来IPv4を使っていた時は、「PPPoE」という方法でインターネットに接続していました。

この方法だと順番として、

  • 家→基地局→プロバイダ→インターネット

という順番で繋がっていきます。

この方法には

  • 「利用者がたくさんいると基地局で混雑すること」
  • 「基地局でユーザー認証が必要なこと」

といった2つの問題があります。

単純に利用者がたくさんいると、同じ基地局を利用する人が増えるので、基地局が混雑してインターネットの速度が遅くなります。

例えば、フレッツ光はユーザー数日本一なので、利用が集中する夜、混雑することが多いです。

また、基地局でユーザー認証が必要になっているので、このひと手間が負担となって、さらに速度が遅くなるようです。

このようにPPPoEでは色々な問題がありました。

新しいIPv6は「IPoE」という方法を使っています。

この方法の場合は、

  • 家→VNE→インターネット

という順番でつながります。

VNEというのはプロバイダに代わってIPアドレスのやりとりをしてくれるところですが、基本はプロバイダが提携しているので、別の会社と契約する必要はありません。

このVNEの場合、基地局のように利用者が集中することもありませんし、ユーザー認証も必要ないので、かなりスムーズになります。

IPv6によるIPアドレスのスムーズな発行だけでなく、こうした混雑回避の工夫もあるのでかなり速くなります。

ちなみに、v6プラスやデュアルスタックの場合はIPv4の場合でもこのVNEを通して行えます。

そのため、古い規格に従わなければならない場合でもスムーズなインターネットを楽しむことができます。

※IPv4、v6の表記例は「日本ネットワークインフォメーションセンター」の解説を参考にいたしました。

IPv6が使えるおすすめ光回線

さて、IPv4-PPPoEに代わって、IPv6-IPoEの規格が登場し、これらに対応する、v6プラスが光回線の速度を速めてくれる裏技(?)であることがわかってきました。

ここからは、IPv6、v6プラスが使える光回線を紹介していきたいと思います。

auひかりはv6プラス+最大10ギガ

※auひかり公式サイトから

auひかりは「IPv4/IPv6デュアルスタック」という名前でv6プラスと同じものを提供しています。

IPv4/IPv6デュアルスタックの申し込み方

auひかりのv6プラスは自分で申し込まなくても使えます。基本的にauひかりはどのプロバイダを選んでも、どのプランを選んでもv6プラスが標準でついています。

そのため、「追加料金」も「申し込み」もなしでv6プラスを使うことができます

ただし、auひかりは「デュアルスタックに対応している機器」を利用することが条件です。

この対応機器ですが、基本的にはauひかりでレンタルできる機器を使うのが良いでしょう。

※NEC公式サイトから

「BL1000HW」というこの機器は、これ一台あるだけで、Wi-Fiも飛ばしてくれる優れものです。

また、最新の機種であるため、市場にもあまり出ていないほど高機能です。

  • 月額:500円/月

月額は500円ですが、実は「auスマートバリューの適用」で無料になります。

auひかりとセットで、スマホ等が割引されるauスマートバリューを使っている人であればこのルーターは無料でレンタルできます。

auひかりの概要

サービスマンションホーム
通常VX
最大速度1Gbps1Gbps5Gbps10Gbps
データ量無制限
月額料金3,800円5,100円5,880円
スマホ・携帯割引auスマートバリュー:月額最大2,000円割引×10回線
工事費→キャンペーンで無料37,500円(ホーム)/30,000円(マンション)
キャッシュバック50,000円

auひかりは、ざっくり言うと以上のようにまとめられます。

特にホームは5ギガ・10ギガの速度にも対応しているのでおすすめです。

また、代理店の「株式会社NEXT」で申し込むと、最大50,000円のキャッシュバックを受け取ることができるためかなり魅力的です!

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ソフトバンク光の高速ハイブリッドでより速く!

ソフトバンク光でもv6に対応しているシステムが提供されています。

※ソフトバンク光公式サイトから

「IPv6高速ハイブリッド」という名前でv6プラスに相当するものが提供されています。

IPv6の申し込み方

ソフトバンク光でも

  • 設定不要
  • 追加料金不要

でこのサービスを使うことができます。

そのため、特に何もしなくてもソフトバンク光を契約していればv6プラスが使えていることになります。

ただし、こちらでも「v6プラス対応機器」が必要になってきます。

ソフトバンク光で提供されているレンタル機器は「光BBユニット」と呼ばれるものです。

BBユニットはなかなか便利で電話やテレビにもつなぐことができます。

※ソフトバンク光公式サイトから

  • 月額:500円

月額は500円ですが、ソフトバンク光なら、BBユニット+固定電話がセットで500円になります。

そのため、このBBユニットと固定電話を500円でまとめて使えます。

また、このBBユニット+固定電話を契約すればスマホのセット割である「おうち割光セット」の条件をクリアしたことになるので、手持ちのソフトバンクスマホ・携帯を割引できます。

ソフトバンク光の概要

サービスマンションホーム
最大速度1Gbps
データ量無制限
月額料金3,800円5,200円
スマホ・携帯割引おうち割光セット:月額最大1,000円割引×10回線
工事費→キャンペーンで無料24,000円
キャッシュバック35,000円

ソフトバンク光は、極めて標準的な料金ですが、おうち割光セットによる携帯割引も魅力的です。

ソフトバンク光も代理店NEXTのキャッシュバックに対応しているので、代理店で申し込むことがおすすめできます!

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ビッグローブ光

ビッグローブ光にもv6プラスに相当するものがあります。

※ビッグローブ光公式サイトから

「IPv6オプション」という名前で提供されています。

IPv6の申し込み方

こちらは、申し込みが必要です。

  • 要申し込み
  • 追加料金なし

申し込みの場合は、マイページから行えます。

もちろん機器が対応している必要があり、BIGLOBEのレンタルしている機器は以下の機器です。

※ビッグローブ光公式サイトから

  • 特典:6ヶ月間0円
  • 7ヶ月目以降:500円/月

ビッグローブ光のレンタルしている機器も月額500円ですが、最初の6ヶ月は無料になるのでとてもお得です!

ビッグローブ光の概要

サービスマンションファミリー
最大速度1Gbps
データ量無制限
月額料金3,980円4,980円
スマホ・携帯割引auスマートバリュー:月額最大2,000円割引×10回線
工事費→キャンペーンで無料27,000円30,000円
キャッシュバック35,000円

ビッグローブ光は特にファミリータイプがリーズナブルな光回線です。

また、引っ越し時の工事費を何度でも無料にしてくれる「移転工事費無料」というキャンペーンがあります。

こちらも代理店NEXTのキャンペーンでかなりもらえるので代理店申し込みがおすすめです!

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