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auひかり戸建て3つのプランの違いを隅々まで徹底解説!

投稿日:2018年4月5日 更新日:

auひかり戸建て3つのプランの違いを隅々まで徹底解説!

auひかりホーム(戸建て)には3つのプランがあります。

ホームページでは月額料金の一番安い「ずっとギガ得プラン」がおすすめされていますが、実は「ギガ得プラン」と「標準プラン」もあります。

また、それぞれ、契約期間や月額料金が異なり、メリット・デメリットもあります。

今回はそんなauひかりホームタイプのプランそれぞれの違いを明確にし、どれがどんな点でよいのかを徹底比較していきたいと思います。

auひかりホームタイプには3つのプランがある

auひかりホームは3つのプランから1つを選ぶことができます。

そのそれぞれに特徴がありますが、まずはここで共通点や違うところをおおまかに把握しておきましょう。

3つのプランの名称、プランによって変わらないところ、プランによって変わるところ の3つを見ていきます。

3つのプラン

3つのプランの名前とは

  • 標準プラン
  • ギガ得プラン
  • ずっとギガ得プラン

の3つです。

ホームページではずっとギガ得プランが前面に押し出されていますが、実はギガ得プランや標準プランなどもしっかり存在するのです。

ただし、名前に騙されてはいけません

「標準プラン」が平均的・標準的なものだとは限らないし、「ずっとギガ得プラン」が「ギガ得プラン」よりも「ずっと」お得というわけでもありません。

実態をしっかり見ていきましょう。

プランによって変わらないところ

プランによって変わらないところは主に2つで、それは

  1. 速さや品質
  2. 機器・ネット・プロバイダの3つが利用できる点

この2つです。

1つ目、速さに関して言えば、これはプランによって変わることはありません。

関東の一部では高速サービスを使って5ギガ・10ギガにすることもできますが、これは高速サービスというオプションであって、プランを選んだうえでさらに追加するものです。

※ただし、高速サービスの割引にプランの指定があります。

また、プランによって品質が変わることもありません。高いプランでも安いプランでも、auひかりの品質に差が出ることはありません。

2つ目、機器・ネット・プロバイダというのはauひかりの月額料金一つで全て使えるものです。

  • レンタル機器=ONU…これは自宅まで配線された光ケーブルをLANケーブルに変換するもので必須です。
  • インターネット…光回線の設備自体です。
  • プロバイダ…プロバイダは光回線の設備を通してインターネットを接続する役割を担っています。

これら3つの利用料はすべて月額料金に含まれており、すべてのプランに共通しています。

そのため、どのプランを選んでも、この3つはついてきます

フレッツ光の場合はプロバイダ料金が別だったり、プランに無線ルーターが含まれたりしているのでその点がauひかりと異なります。

プランによって変わるところ

それではプランによって変わるところというのはどういったところなのでしょうか。

それは主に以下の3つです。

  1. 月額料金
  2. 契約期間と違約金
  3. キャンペーンが使えるか

まず、月額料金がすべてのプランで異なります。また、契約期間と違約金も異なります。

契約期間が長く、違約金が高くなるほど、月額料金が安くなります。つまり、「リスクを背負えば安くなる」というわけです。

また、あまり知られていませんが、「キャンペーンの条件」に「プランの指定」があります。ただし、大概が「ずっとギガ得プラン」を指定しています。

以上がプランによって異なる点です。

以下ではそれぞれのプランを個別に見ていきたいと思います。

①標準プランの特徴

まずは、標準プランの特徴を見ていきます。

標準プランと言っても、一番選ばれているプランというわけではなく、「なんの割引もされていないプラン」と考えたほうが理解しやすいです。

月額料金はちょっと高い

標準プランの月額料金はちょっと高いです。

  • 月額料金:6,300円

この金額は光回線の中では高い方ですが、他の光回線の契約期間のないプランの中では標準的な金額です。

契約期間と違約金はない=いつ解約しても無料

月額料金は高いのですが、それなりにメリットはあります。

それは、「いつでも無料で解約できる」というメリットです。

標準プランは

  • 契約期間:なし
  • 違約金:なし

なので、いつ解約しても違約金が発生しません。月額料金が高い代わりにこうしたメリットがあるのです。

ギガ得プランなら2年契約で違約金9,500円、ずっとギガ得プランなら3年契約で違約金15,000円となっています。

しかし、標準プランならいつ解約しても無料なので、例えば1年以内に解約することが分かっているのであれば標準プランの方がお得だったりします。

また、複数人でauひかりを使っていて、違約金を支払う人や計算をすることが難しい場合、予め標準プランにしておくことでそのリスクを避けることも可能です。

②ギガ得プランの特徴

今度はギガ得プランの特徴を見ていきましょう。

ギガ得プランは契約期間・違約金があるプランですが、同時に月額料金も安くなっています。

契約期間と違約金

そもそも、契約期間と違約金というのはどういう関係にあるのでしょうか。

通常契約期間が「〇年」と決まっているとその〇年使い終える途中で解約すると、「約束を破った」ということで「違約金(解約金・契約解除料とも)」が発生します。

つまり、「〇年使い続ける約束をする」というのが契約期間・違約金の持つ意味なのです。

ギガ得プランの場合は、

  • 契約期間:2年契約自動更新
  • 違約金:9,500円

となっています。

この「自動更新」というのは見慣れないものですが、「2年経って解約・コース変更しないと自動的にまた2年契約が更新される」という意味です。

基本的にこのプランは2年契約をしていないとこの金額で利用できません。もし契約期間なしで利用したいなら標準プランを利用する必要があります。

さて、そうすると、
「絶えず2年契約が更新されるなら、一体いつ無料で解約できるのか?」
という疑問が生まれます。

もちろん無料で解約できる期間は定めてあります

しかし、標準プランのように「いつも」というわけではないですし、さら「2年経った後ならいつでも」というわけでもありません。

  • 更新期間:25ヶ月目・26ヶ月目(契約満了月の翌月と翌々月)

更新期間はこの2ヶ月となっています。

以上の契約期間と違約金の関係についてわかりやすい図があるのでそれをみましょう。

※公式サイトより引用

このように、絶えず2年契約が更新されていく中で、25・26ヶ月目は無料で解約できます

逆に、それ以外の月で解約すると契約解除料9,500円が請求されます

月額料金が安い

とはいえ、契約期間と違約金のリスクを背負うことで「月額料金」が今度は安くなります。

  • 月額料金:5,200円

月額料金はずっと5,200円です。標準プランに比べ1,100円も安くなりました

この1,100円×利用月が違約金を上回るのであれば、ギガ得プランにするのがお得です。

 標準プラン(ギガ得プランとの差額合計)ギガ得プランの違約金
8ヶ月目8,800円(1,100円×8)9,500円
9ヶ月目9,900円9,500円
10ヶ月目11,000円9,500円

:優勢、:劣勢

8ヶ月以内であれば、標準プランの方がお得です。また、9ヶ月以上利用する場合はギガ得プランの方がお得です。

③ずっとギガ得プランの特徴

それでは最後に「ずっとギガ得プラン」を見ていきましょう。

名前の通りかなりギガ得プランに似ていますが、契約期間・違約金・月額料金すべて異なります。

ちなみにこのプランがauひかりで前面に押し出されており、auもおすすめしています。

というのも「契約期間」が長いため、それだけ長くauひかりを使ってもらえるので、これをおすすめしてくる、というわけです(多分…)。

契約期間と違約金

ずっとギガ得プランの場合

  • 契約期間:3年
  • 違約金:15,000円
  • 更新期間:37・38ヶ月目(契約満了月の翌月と翌々月)

契約期間は3年に増えており、違約金も一番多いです。

また、更新期間の形式はギガ得プランと同じです。

※公式サイトより引用

月額料金が一番安い

契約期間・違約金のリスクが高いだけに、ずっとギガ得プランは最も月額料金が安いプランです。

また、それだけではなく、月額料金が毎年100円ずつ割引される仕組みになっています。

  • 月額料金:1年目5,100円 / 2年目5,000円 / 3年目以降4,900円

このように5,100円からスタートして毎年100円ずつ安くなります。

ただし、4年目はまた5,100円に戻るわけでも、さらに安く4,800円なるわけでもなく、「3年目以降4,900円」で固定されます。

※公式サイトより引用

さて、ずっとギガ得プランはどんな時にギガ得プランよりも安くなるでしょうか。

まず、25ヶ月目と26ヶ月目はギガ得プランの「更新期間=無料解約チャンス」であるため、当然ギガ得プランの方が安いです。

 【ギガ得】月額料金合計+違約金【ずっとギガ得】月額料金合計+違約金
25ヶ月目に解約130,000円126,100円+15,000円
26ヶ月目に解約135,200円131,000円+15,000円

10,000円程度ギガ得プランのほうがお得です。

また、ある時までであれば、ギガ得プランの違約金はずっとギガ得プランのそれよりも5,500円安いので、違約金が発生してもお得なはずです。

 【ギガ得】月額料金合計+違約金【ずっとギガ得】月額料金合計+違約金月額料金合計の差額
30ヶ月目に解約156,000円+9,500円150,600円+15,000円-5,400円
31ヶ月目に解約161,200円+9,500円155,500円+15,000円-5,700円

この場合30ヶ月目であれば、ギガ得プランの方が100円お得です。ずっとギガ得は31ヶ月目で解約ならギガ得より200円お得です。

そのため、31ヶ月目以降はすべてずっとギガ得プランの方がお得です。

ただし、49・50ヶ月目で解約した場合は、ギガ得プランが更新期間=無料解約チャンスであるため、ギガ得プランの方がお得です。

つまり、まとめると

  • 31ヶ月目以降に解約するならずっとギガ得プランのほうがお得
  • ただし、49ヶ月目・50ヶ月目解約時のみギガ得プランのほうがお得

基本的にずっとギガ得プランの場合は31ヶ月以上使うことを見込んだ方がよさそうです。

ずっとギガ得プランでしか使えないキャンペーンがある

ずっとギガ得プランにはもう一つ大きなメリットがあります。

それは「ずっとギガ得プランを条件としているキャンペーン」です。いくつかのキャンペーンはずっとギガ得プランを条件としています。

これについてはあとで見ていきましょう。

ずっとギガ得プランが条件になっているキャンペーン

さて、さきほどのずっとギガ得プランのメリットの一つ「ずっとギガ得プランが条件になっているキャンペーン」を見ておきましょう。

ちなみに、auひかりの主なキャンペーンは以下です。

auスマートバリューauスマホ・携帯が最大-2,000円×10契約割引
初期費用相当額割引工事費実質無料
auひかり新スタートサポート他社違約金30,000円まで還元+スマホ・ケータイ費用を還元
超高速スタートプログラム高速サービス利用料が3年間-500円割引
キャッシュバック最大64,000円

このうちのauひかり新スタートサポート、プロバイダキャッシュバックの条件に「ずっとギガ得プラン」が入っています。

auひかり新スタートサポート

auひかり新スタートサポートをまず見ていきましょう。これは「違約金還元キャンペーン」です。

他の光回線からauひかりに乗り換える場合、「違約金」が発生することがあります。

この違約金はなんとかしたいところですが、このキャンペーンを適用することで、「違約金分を現金で還元」してくれます。

auひかり 新スタートサポート(ホーム)auひかり 新スタートサポート(マンション)
※au公式サイトより引用

<auひかり新スタートサポート>

条件:auひかり+固定電話(月額500円)+電話オプションパック(EX)(月額500円/690円)

内容①
他社からの違約金を最大30,000円まで還元

内容②
2回線以上+auスマートバリューを新規登録で1台につき最大10,000円還元

条件にずっとギガ得プラン

まず、肝心の条件ですが、

条件:auひかり ずっとギガ得プラン + 電話 + 電話オプションパック(EX)

となっています。

ここで、ギガ得プランや標準プランを選んでいる人はこのキャンペーンを適用できません。

ただし、ずっとギガ得プランを選んでいても固定電話(500円/月+通話料)と電話オプションパックEX(690円)の契約が必要なので、合計で月1,190円のリスクが増えます。

とはいえ、もちろん固定電話をよく使う人にとっては電話もオプションパックもどちらもお得なので損をするわけではありません。

内容は2つ

肝心の内容ですが、違約金の還元と月額料金の割引があります。

違約金の還元は最大30,000円まで「郵便為替」or「au WALLETプリペイドカードへのチャージ」で受け取ることができます

現金にこだわるなら郵便為替を選べば大丈夫でしょう。ちなみに違約金だけでなく、工事費残額なども対象にできます。

スマホやケータイ費用も、1回線につき最大10,000円まで還元してくれるので、乗り換え時にも役立つ特典と言えます。『スマホ・携帯電話もauに乗り換えてくれたら違約金を払いますよ』ということなので、つまり、ネットだけでなく、モバイルもauにしてほしいということですね。

▶auひかり新スタートサポートについて詳しくはこちら

超高速スタートプログラム(高速サービス割引)

auひかりは関東の一部で2018年3月から「高速サービス」と称して、10ギガ・5ギガのサービスを展開しました。

これは月額料金にいくらかプラスしてオプションのように追加できる機能で、すでにホーム1ギガを利用している人でも後から使うことができます。

この高速サービスを-500円/月割引するのが「超高速スタートプログラム」というキャンペーンです。

高速サービスはいくら?

それでは、割引の前にそもそも高速サービス自体がいくらかなのかを確認しておきましょう。

すでに述べたように高速サービスは月額料金に上乗せするオプション料金のような形になっています。

 V(5ギガ)X(10ギガ)
月額料金(ずっとギガ得)5,100円5,100円
高速サービス利用料500円1,280円
合計5,600円6,380円

ちょっと10ギガは高いかな、と思ってしまいますが、これだけで判断するのはちょっと早いです。

これに割引が効いてきます。

超高速スタートプログラム(割引)

※公式サイトより引用

「超高速スタートプログラム」というのは3年間高速サービス利用料が-500円割引されるキャンペーンです。

高速サービスと同時に出たもので、期限などが設定されていません。

  • 条件:auひかり ホーム10ギガ または auひかり ホーム5ギガ + ずっとギガ得プラン
  • 割引:36ヶ月間-500円/月割引
    ※37ヶ月目以降はauスマートバリューを適用していれば割引継続

この割引の条件ははっきり言って「ずっとギガ得プラン」にすることだけです。

それさえすれば3年間ずっと-500円割引されます。また、4年目以降でも、auスマートバリューを適用していれば、ずっと割引が継続され続けます。

ちなみに、-500円割引されると月額料金は以下にになります。

 V(5ギガ)X(10ギガ)
月額料金(ずっとギガ得・平均)5,100円5,100円
高速サービス利用料500円1,280円
超高速スタートプログラム-500円
合計5,100円5,880円

特に5ギガの方は合計金額が5,100円となるため、1ギガと全く変わらない料金で利用できることが分かります。

▶高速サービスについて詳しくはこちら

プロバイダキャッシュバック

ずっとギガ得プランを条件としているもう一つのキャンペーンは「プロバイダキャッシュバック」です。

代理店で申し込んだ際、auひかりなら2種類のキャッシュバックをもらうことができます。

それは「代理店キャッシュバック」と「プロバイダキャッシュバック」です。

この「プロバイダキャッシュバック」には対象プランの条件があり、それが「ずっとギガ得プラン」です。

以下が、プロバイダキャッシュバックの金額と条件です。

プロバイダキャッシュバック(作成表) 

プロバイダ名タイプ対象プランキャンペーン内容
So-netホームずっとギガ得25,000円キャッシュバック
or
25,000円キャッシュバック

無線LANルーター
最大12ヵヶ月レンタル無料
マンションお得プランA20,000円キャッシュバック
or
20,000円キャッシュバック

無線LANルーター
最大12ヵヶ月レンタル無料
biglobe
ホームずっとギガ得25,000円キャッシュバック
マンションお得プランA20,000円キャッシュバック
@niftyホームずっとギガ得25,000円キャッシュバック
or
Wi-Fiルーター
or
月額1,700円割引×11ヶ月

常時安全セキュリティ24×11ヶ月無料
or
月額1,200円割引×11ヶ月

Wi-Fiルータープレゼント
マンションお得プランA20,000円キャッシュバック
or
Wi-Fiルーター
or
月額1,350円割引×11ヶ月

常時安全セキュリティ24×11ヶ月無料
or
月額850円割引×11ヶ月

Wi-Fiルータープレゼント

キャッシュバック合計

プロバイダ名タイププランキャッシュバック
So-netホームネット+電話NEXT27,000円+プロバイダ25,000円
52,000円
ネットのみNEXT20,000円+プロバイダ25,000円
45,000円
マンションネット+電話NEXT32,000円+プロバイダ20,000円
52,000円
ネットのみNEXT25,000円+プロバイダ20,000円
=45,000円
biglobeホームネット+電話NEXT27,000円+プロバイダ25,000円
52,000円
ネットのみNEXT20,000円+プロバイダ25,000円
45,000円
マンションネット+電話NEXT32,000円+プロバイダ20,000円
52,000円
ネットのみNEXT25,000円+プロバイダ20,000円
45,000円
@niftyホームネット+電話NEXT27,000円+プロバイダ25,000円
52,000円
ネットのみNEXT20,000円+プロバイダ25,000円
45,000円
マンションネット+電話NEXT27,000円+プロバイダ20,000円
47,000円
ネットのみNEXT20,000円+プロバイダ20,000円
40,000円

以上のキャッシュバックは対象プランの条件さえクリアすれば、もらえるもので、逃す手はありません。(2021年3月時点)

キャッシュバックの受け取りには、アンケート送付、Webでの手続きなどが必要ですが、どれもちゃんと行えば確実にキャッシュバックがもらえます。

▶プロバイダキャッシュバックについて詳しくはこちら

キャッシュバック狙いなら代理店申し込みが一番

もしキャッシュバックを狙いたいなら、代理店で申し込むのが一番です。

先ほども述べたように、キャッシュバックはauひかりの場合「代理店キャッシュバック」と「プロバイダキャッシュバック」の2つがもらえます。

ただし、これは代理店で申し込んだ場合のみであり、そうでないともらえません

代理店の中には、プロバイダキャッシュバックをさも代理店がくれるキャッシュバックかのようにふるまったり、いろいろ期限の縛りや面倒な手続きによって受け取らせないようにする代理店もあります。

そうした代理店は、やたら高いキャッシュバック金額(8万円・10万円など)を全面に押し出しておいて、よくよく見るとオプションをやたらつける必要があったり、auひかり新スタートサポートの違約金還元までキャッシュバック金額に含めていたりします。

簡単な手続きで確実にキャッシュバックがもらえて、かつ代理店キャッシュバックとプロバイダキャッシュバックが違うことをしっかり明記しているところが優良店です。

代理店「株式会社NEXT」

代理店「株式会社NEXT」は代理店の中でも手続きが簡単な優良店で、しかも金額も十分です。

au NEXT※画像はNEXTのキャンペーンサイトより引用

▼キャッシュバック特典はオプションに加入しなくても対象▼

 ネット+ひかり電話ネットのみ
キャッシュバック金額最大64,000円最大58,000円

【キャンペーン条件】

■オプション加入:必要なし!
■手続き方法:申し込み時に口座情報を伝えるだけ!
■キャッシュバック振込時期:最短で開通月の翌月末!

auひかりへの申し込みはコチラから

必ずもらえるキャッシュバック

ここで表示されている金額は上記のプロバイダキャッシュバックに代理店キャッシュバックが上乗せされたものです。

NEXTのホームページではこれらは別々に書かれています。

ちなみに、プロバイダによってキャッシュバック金額が異なりますが、プロバイダキャッシュバックの料金に応じて代理店キャッシュバックの金額も変化し、上記の3つのプロバイダであれば、どれを選んでも合計金額は同じとなっています。

代理店NEXTの場合、手続きは簡単で、電話で申し込むときに振り込んでもらう口座番号を教えるだけで終わりです。

それさえしていれば、その口座に翌月末にキャッシュバックが現金振込されます。

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結論・3つのうちどれが良い?

さて、標準プラン・ギガ得プラン・ずっとギガ得プランの3つのうちどれが良いのでしょうか。

それぞれのメリットがあり、場合によって状況が異なります。

 標準プランギガ得プランずっとギガ得プラン
月額料金6,300円5,200円4,900円~,100円
契約期間なし2年3年
違約金なし9,500円15,000円
メリット8ヶ月目まで→ギガ得より得
12ヶ月目まで→ずっとギガ得より得
30ヶ月目まで→ずっとギガ得より得月額料金が安い
キャンペーン適用条件

やはり全体として基本的に「いつごろ解約するかの目途」によってプランの選択が変わります。

ただし、どうしても違約金を発生させたくなくて標準プランを希望する場合や、キャンペーンを適用したくてずっとギガ得プランを適用する場合は、解約の時期に関係なく選ぶことも賢明です。

まとめると、プラン選びの基準は

  • いつごろ解約するか?
  • 違約金が発生しても良いか?
  • キャンペーンを適用したいか?

の3つです。

違約金がどうしても嫌な人は標準プランになりますし、キャンペーンを適用したいならずっとギガ得プランです。

いつごろ解約するか、に関しては大体目安として、

  • 1年でやめるなら標準プラン
  • 2年でやめるならギガ得プラン
  • 30ヶ月以上続けるならずっとギガ得プラン

という結論が得られます。正確な数字は上の表で確認できます。

いずれのプランにもメリットがあります。ぜひ自分にあったプランを選択し、後悔のないようauひかりを楽しみましょう。

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