人によっては『回線なんて大体どれも同じ』と考えているかもしれません。
しかし、実のところ光回線は事業者によってかなり差があり、自分の状況に合う・合わないが結構あるのです。
中でも違いに差が出るのは
- 月額料金
- 速度
- 工事費
- スマホ割引
などです。
auひかりには様々なメリットがありますが、こうした違いに差が出るポイントでメリットがある場合が多いです。
他のインターネット回線と比較されることが多いため光回線はそれ自体が速いものとして考えられてしまいますが、実は実際に出る速度には事業者によってかなり差があります。速さの点でもauひかりはメリットを持っています。
この記事ではそんなauひかりのメリットについて、「料金・品質」の面と、「キャンペーン」の面から解説していきたいと思います。
料金・品質のメリット
まずは、特別なものではなく、料金・品質の面でのメリットを見ていきましょう。
それぞれ注目手していく前に、まとめておきます。
メリット | |
月額料金 | 意外と安い |
プロバイダ | 7つの中から選べる |
速さ | 日本最速クラス・世界最速 |
月額料金は意外と安い
auひかりなど、携帯会社の提供する光回線は比較的高いですが、その中でもauひかりは月額料金が1番安いです。
マンション | ホーム | |||
タイプ | タイプVなど | 通常 | V | X |
最大速度 | 100Mbps~ | 1Gbps | 5Gbps | 10Gbps |
月額料金(平均) | 3,800円 | 5,000円 | 5,780円 |
ホームは超ひかりと呼ばれるサービスを利用するかどうかで料金が異なりますが、基本はマンション:3,800円、ホーム:5,000円となります。
他の大手キャリアの提供する光回線と比較してみましょう。
ホーム | マンション | |
auひかり | 5,000円(1ギガ・5ギガ) | 3,800円 |
ドコモ光 | 5,200円(1ギガ) | 4,000円 |
ソフトバンク光 | 5,200円(1ギガ) | 3,800円 |
ホームに関しては明らかにauひかりのほうが安いことがわかります。とは言え、実は月額5,000円というのは3年間の平均で最初の年は5,100円からスタートになります。
以下ではホームの最安プランである「ずっとギガ得プラン」について詳しく見ていきましょう。
ホーム・ずっとギガ得プランの仕組み
ずっとギガ得プランは以下のような特徴を持っています。
- 契約期間:3年
- 月額料金:1年目:5,100円 2年目:5,000円 3年目以降4,900円
- 解約金:15,000円
3年間の中で月額料金が毎年100円ずつ下がることになっています。
※au公式サイトより引用
このように最終的には4,900円になり、それ以降もずっと4,900円になります。
そのため、3年間の平均は5,000円/月になります。また、例えば6年間なら平均は4,950円/月になります。
プロバイダが選べる
auひかりの、光コラボと異なるメリットは「プロバイダが選べる」という点です。
ドコモ光などは別ですが、基本的にソフトバンク光、ビッグローブ光、So-net光、@nifty光などの光回線はプロバイダを選ぶことができません。
ソフトバンクならYahoo!BB、ビッグローブ光ならBIGLOBEと予めプロバイダが決められています。しかし、auひかりの場合は以下の7つの中からプロバイダを選ぶことができます。
- BIGLOBE、So-net、@nifty、@TCOM、AsahiNet、au one net、DTI
プロバイダを選ぶことのできるメリットは
- プロバイダごとのメールサービス・セキュリティサービスを受けられる
- 乗り換え時の解約金を回避できる可能性がある
- 一部のプロバイダからキャッシュバックがもらえる
の3つです。
1の「メールサービス」、「セキュリティサービス」は言わずと知れたものですね。
プロバイダにはそれぞれそうしたサービスが用意されており、特にメールサービスは無料であることが多いです。
また、フレッツ光などで契約していた人が長く使わずに他に乗り換えようとすると、「プロバイダの解約金」がかかる可能性があります。そこでプロバイダを変えずに継続できれば解約金を回避できる可能性があります。
さらに、一部のプロバイダからはプロバイダキャッシュバックを受け取ることができます。10,000~25,000円ほどのプロバイダキャッシュバックは、特にオプションをつける必要もなくもらえるので必見です。
プロバイダキャッシュバックがもらえることで定評があるのは
- BIGLOBE(ビッグローブ)
- So-net(ソネット)
- @nifty(ニフティ)
の3つです。
この3つのどれかを選ぶことをおすすめできます!
RBBスピードアワード2018の結果!
光回線の速度を口コミや顧客満足度ではなく、「実測」にもとづいて評価した格付けがあります。
それはRBBスピードアワード2018で、2018年中(2017年1月1日~12月31日)のデータ計測を基にしています。
そのうちの固定回線の部門、Wi-Fi部門の地域別ランキングを見ていきますが、先に注意をしておくと、ソフトバンク光やドコモ光などの光回線はフレッツ光をベースにした「光コラボ」と呼ばれる光回線であるため、この表では、すべてフレッツ光に含まれます。
<RBBスピードアワード2018>
エリア | 固定回線の部 | 下り速度(Mbps) | 固定回線 Wi-Fi部門 | 下り速度(Mbps) |
北海道 | auひかり | 213.77 | auひかり | 138.99 |
東北 | auひかり | 243.17 | auひかり | 135.75 |
関東 | auひかり | 643.43 | auひかり | 287.30 |
北・甲信越 | フレッツ光 | 154.80 | auひかり | 114.73 |
東海 (auひかりエリア外) | NURO光 | 490.74 | NURO光 | 203.59 |
近畿 (auひかりエリア外) | NURO光 | 316.34 | NURO光 | 201.00 |
中国 | フレッツ光 | 149.78 | メガエッグ | 129.46 |
四国 | フレッツ光 | 93.75 | auひかり | 137.17 |
九州 | BBIQ | 184.70 | auひかり | 130.25 |
沖縄 | フレッツ光 | 22.96 | auひかり | 87.01 |
auひかりはそもそも東海・近畿エリアではホームでの展開をしていないので、ランキングに入るはずがありません。
auひかりはコミュファ光・eo光と仲が良く、この2つはauスマートバリューを適用できるほどです。
auひかりに関して言えば、固定回線部門では、九州地方でBBIQに抜かされましたが、それ以外は好調で、特にWi-Fi部門はほぼ全国でトップに君臨しています。全国シェア、つまり各光回線の契約者数で言うと、1位はフレッツ光、2位はauひかりです。
いまのところ全国的に展開しているのはフレッツ光とauひかりだけ(NURO光は北海道・関東・東海・関西・九州の一部)ですが、明らかにauひかりのほうが品質が良いと言えるでしょう。
全国的に見ると、auひかりは日本最速ないしは日本最速クラスの光回線であることがわかります。
世界一速い10ギガ!
auひかりは2018年3月から5ギガと10ギガのサービスが提供されています。
これは2018年に始まったことなので、さきほどのスピードアワードにはまだ反映されていません。
※au公式サイトより引用
従来、auひかりは最高速度1Gbps(1ギガ)の光回線を提供していました。
ただし、これは理論上の最高速度にすぎません。先ほどのスピードアワードでは、主な地域では200Mbps程度平均で出ていたので、代替auひかりなら1/5くらい出るものと考えても良いでしょう。
auひかりでは、従来の5倍の最高速度をもつV(ファイブ)と、10倍の最高速度をもつX(テン)の提供が行われています。
料金はどうなってる?
サービス | 通常 | V | X |
最大速度 | 1Gbps | 5Gbps | 10Gbps |
月額料金(平均) | 5,000円 | 5,780円 |
料金設定は以上のようになっています。
5ギガのVであれば、1ギガと同じ料金で使うことができます。これをもう少し詳しく見てみると、
V(5ギガ) | X(10ギガ) | |
月額料金(ずっとギガ得・平均) | 5,000円 | 5,000円 |
高速サービス利用料 | 500円 | 1,280円 |
超高速スタートプログラム | -500円 | |
合計 | 5,000円 | 5,780円 |
このようになっています。
どちらかというと、オプション感覚でVかXにすることができるであって、特別な工事とかは必要ありません。現在は「超高速スタートプログラム」という割引があるため、Vの追加料金である500円は相殺され、5ギガでも1ギガと同じ料金になります。
10ギガのXのほうが+780円で楽しむことができます。
とはいえ、「動画配信サービスや高画質4K・8K映像、VRなどの普及、成長著しいe-sportsの本格化」に伴るニーズに応えるためにこのサービスを展開した、とauひかりは説明しているため、やはり10ギガを必要とするのは、こうした使い方をする人でしょう。
それ以外の方は5ギガのVで十分だと思われます。
世界最速ってホント?
この時点で、あれ?って思った人も中にはいるかもしれません。
というのも、NURO光でも10Gbpsのサービスを提供しているからです。これを考えると確かに「世界最速」だが、正確には「世界最速タイ」と言うべきなのかもしれません。しかし、実際はタイでもなんでもなく世界最速なのです。
光回線には「下り」と「上り」があります、要はダウンロードとアップロードのことです。
『俺はアップロードなんてそんなにしないよ』という人でも、上りは大切です。動画再生まで行くと確かにダウンロードがメインですが、インターネットは基本的にデータの要求やデータが高速で行ったり来たりするシステムなので上りも大切なのです。
電気・ガスのようなインフラと違ってインターネットは「インターネットがパソコンに供給されて、そこで消費される」のではなく、「パソコンと全世界のインターネットが相互に高速でやりとりをする」サービスと言うべきでしょう。
下の表を見てみましょう。
下り | 上り | |
NURO光 10ギガ | 10Gbps | 2.5Gbps |
auひかり 10ギガ | 10Gbps | 10Gbps |
auひかり 5ギガ | 5Gbps | 5Gbps |
NURO光は確かに、下り10Gbpsのサービスを展開していすが、上りは2.5Gbpsです。これに対しauひかりは上り下り両方10Gbpsを設定しています。
国内、いや、世界にも家庭用光回線でauひかりを抜く速度を持つものは他にないのです。
キャンペーンのメリット
それでは、今度はキャンペーンのメリットに入っていきましょう。
auひかりには様々なキャンペーンがあり、そのそれぞれにメリットがあります。これらを良く知り、使いこなすことでお得に世界最速光回線を利用することができます。
スマホ料金が毎月500~2,000円割引の「auスマートバリュー」
ここ数年でauが数多くのCMで宣伝してきた「auスマートバリュー」は、『内容までは知らないけれど名前だけは知っている』という人も多いでしょう。
これは光回線とスマホをセットで使うことでスマホが割引されるキャンペーンです。
※au公式サイトより引用
<auスマートバリュー> 条件:auひかり+ひかり電話(500円/月) or auスマートポート 割引数:1世帯最大10契約まで(離れて暮らす50歳以上の家族も可) |
auスマートバリューは、auひかりと電話契約をすることで、対象のスマホ・携帯電話・タブレットなどが毎月500~2,000円割引されるものです。割引数も1世帯最大10人までなので家族全員に適用できます。これは、他のセット割と比較しても特筆すべき点です。
割引金額/月 | 最大割引数 | 最大割引金額/月 | |
auスマートバリュー | 500~2,000円 | 10契約 | 2,000円×10=20,000円 |
ドコモ光セット割 | 500~1,000円 | 20契約 | 1,000円×20=20,000円 |
ソフトバンク おうち割光セット | 500~1,000円 | 10契約 | 1,000円×10=10,000円 |
3社ともほぼ同し内容ですが、auの場合最大2,000円が10契約まで適用できるため、家族にauユーザーが多いほど割引額も増えお得になります。
そのため、auスマートバリューはかなり優れたキャンペーンだと言えるでしょう。
適用条件のauひかり電話もお得
auスマートバリューの条件には、auひかりだけでなく「ひかり電話」が入っています。正確には「auひかり電話サービス」で光回線を応用した固定電話サービスです。月額500円+通話料となっており、従来のNTT加入電話よりもかなりお得になっています。
一例を言うと、県外の固定電話に掛ける場合、NTT加入電話では80円/3分なのが、auひかり電話サービスだと8円/3分になり、通話料が最大90%オフというわけです。
工事費は無料にできる
auひかりの工事費は
- ホーム:37,500円(625円×60回)
- マンション:30,000円(1,250円×24回)
となっています。
しかし、『これはあまりにも高すぎる!やめよう!』と思う人がいるかもしれませんが、安心してください。この工事費は無料にすることができるのです。
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※au公式サイトより引用 |
<初期費用相当額割引キャンペーン>内容:初期費用(工事費)が実質無料 条件:auひかり+auひかり電話 |
「初期費用相当額割引」というキャンペーンがauひかりにはあります。これによって工事費は実質無料になります。
条件は、先ほどのauスマートバリューと同じでネット(auひかり)+ひかり電話の契約です。マンションの場合、電話契約がなくても大丈夫です。ただし、全額が一括して無料になるのではなく、毎月発生する工事費を毎月割引し、24ヶ月または60ヶ月経ったら、全部無料で払い終えたことになる、という仕組みです。
例えばマンションなら、
初期費用分割払い | 初期費用相当額割引 | |
---|---|---|
1ヶ月目 | 1,250円 | -1,250円 |
2ヶ月目 | 1,250円 | -1,250円 |
24ヶ月目 | 1,250円 | -1,250円 |
25ヶ月目 | 0円 | ー |
こんな感じで、毎月割引され、24ヶ月目に払い終えます。
ですが、初期費用相当額割引が適用されている期間中に解約をしてしまうと、工事費の残債が一括請求されてしまいますので注意しましょう。
無料で乗り換えができる ⇒ auひかり新スタートサポート
現在、auひかりとは別の光回線を使っている方であれば、まずはその光回線の解約金が心配だと思います。また、工事費残債の一括請求や、撤去工事費の請求なども、「解約する気を邪魔する物」と言えます。
しかし、auひかりに乗り換えるならそうしたリスクを回避することができるのです。
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※au公式サイトより引用 |
<auひかり新スタートサポート>条件:auひかり+auひかり電話(月額500円)+電話オプションパック(EX)(月額500円/690円) 内容①:他社からの解約金を最大30,000円まで還元 内容②:2回線以上+auスマートバリューを新規登録で1台につき最大10,000円還元 |
auスタートサポートプラスの条件はauひかり電話と、電話オプションパック(EX)となっています。
電話オプションパック(EX)とは割込通話や発信番号表示などがパックになったもので、マンションなら電話オプションパック(500円/月)、ホームなら電話オプションパックEX(690円/月)となります。
このキャンペーンの内容は主に2つの要素から構成されています。
内容① 解約金還元
内容①はメインの内容で「解約金還元」です。
①では、他社インターネット回線の解約金・工事費残額を30,000円まで還元してくれます。還元方法は郵便為替(郵便局で現金に交換できる券)か、au WALLET プリペイドカードへのチャージになります。
ただし、auスマートバリューが使えるインターネット回線からの乗り換えに使えません。具体的にはビッグローブ光やJCOMなどがその対象です。
内容② スマホ・ケータイ費用還元
内容②は太っ腹の割引です。
- 2回線以上+auスマートバリューを新規登録で1台につき最大10,000円還元
です。
ホーム・マンションタイプどちらとも「auスマートバリュー」新規申し込みが条件になります。
要するに、『auひかりの申し込みと同時にスマホ・携帯電話もauにしてくれたら費用を還元しますよ』ということです。ネットだけでなく、モバイルもauにしてほしいということですね。
電話オプションパック(EX)とは
電話オプションパックとは、複数の電話に関するオプションをまとめてお得に使えるパックです。
ここでは単なるオプションの負担とは考えずに、それ自体のメリットを見ていきましょう。
※au公式サイトより引用
ホームの場合は、「電話オプションパックEX」が適用できます。割込通話や迷惑電話発着信ブロックなど計6つのオプションを690円/月で使えるようになり、オプションを個々に申し込むよりもこちらの方がかなりお得です。
※au公式サイトより引用
マンションの場合は「電話オプションパック」になります。こちらは計5つのオプションが500円/月で使えます。EXとは違うのは「迷惑電話発着信ブロック」がついていないところですね。また、金額も少し安いです。
キャッシュバックが超高額!
auひかりの最大のメリットは何と言ってもキャッシュバックです。
キャッシュバックは新規契約しさえすれば「現金がもらえる」というものです。
こうしたキャッシュバックは代理店で最も多くもらえますが、代理店によって条件や金額は異なります。
中には、条件が厳しくなかなかもらえなかったり、「100,000円お得!」とか書いてあってよく読んだらキャッシュバック自体の内容は30,000円ほどだったり、そんな代理店もあります。
良い代理店の条件
おすすめできない代理店、良い代理店の特徴を比較すると、以下のようにまとめられます。
キャッシュバック | 良い代理店 | おすすめできない代理店 |
金額 | 30,000~50,000円 | やたら多い |
条件・手続き | なし | オプション加入が条件。書類手続きが多い。期間が決められている。 |
受け取り方 | 1~2ヶ月後。現金振込 | 現金でない。6ヶ月後。受け取りに再度申請が必要。 |
戦略 | 確実に還元し評判を良くする | 高額料金で釣って結局あげない |
良い代理店の場合、金額は30,000~50,000円あたりが妥当です。これ以上はそもそも難しいですし、これ以下は低すぎです。
条件に関しては特にないことが一番です。オプションでセキュリティサービスをつけなきゃいけなかったりするのはハイリスクですし、書類手続きが多くて面倒だったりするのは送り忘れてキャッシュバックがもらえない可能性を増やします。
また、受け取り方も大事です。商品券よりもやはり現金が一番ですし、2ヶ月後くらいには手に入るのが良いですね。
代理店NEXT
代理店NEXTはその中でも自社キャッシュバック還元率100%を誇る優良店で、比較的おすすめできます。
<代理店NEXT>

キャッシュバック(ネットのみ) | 58,000円 |
キャッシュバック(ネット+電話) | 64,000円 |
オプション | なし |
手続き | 申し込み時に口座番号を伝えるだけ |
受け取り | 最短で翌月 |
オプションは必須ではなく、手続きもかなり簡単です。キャッシュバックに関する書類手続きは一切なく、申し込み時にオペレーターに口座情報を伝えるだけで終了です。これさえすれば、最短で翌月に現金振込されます。
また、代理店申し込みなら「auスマートバリュー」や「初期費用相当額割引キャンペーン」が併用できたり、さらに「auひかり新スタートサポート」も適用できたりとメリットが色々あります。
まとめ
それでは、auひかりのメリットをまとめておきましょう。
まずは、月額料金や速度に関するメリットです。
月額料金 | 他の携帯会社の光回線より安い |
プロバイダ | 7つのプロバイダから選べる |
実測の速さ | 地域別の部門で最多の最優秀賞受賞 |
最大速度 | 上り下り10ギガ=世界最速 |
キャンペーンとは関係なしに、これだけのメリットがauひかりにはあります。
特に速度に関して言うと、「理論上の最大速度は世界最速」、「実測上の速度も日本最速クラス」ということで、「名実ともにもっとも速い光回線」ということになります。
auひかりは、単にauユーザーがスマホ割引のために使う光回線ではありません。auユーザーでなくても、速さと安さを求めるあらゆる人に適した光回線なのです。
キャンペーン関係のメリットは以下のようにまとめられます。
スマホ | auスマホ・携帯が毎月500~2,000円割引×10契約 |
工事費 | 工事費実質無料 |
乗り換え | 他社解約金30,000円まで還元 |
キャッシュバック | 最大64,000円 |
これにより、新しくauひかりを始める際のリスクである工事費・解約金などを回避することができます。
また、スマホ割引、キャッシュバックなど、通常よりも安く光回線やスマホを使うことができるなど、auひかりは様々なメリットがある光回線なのです。