新しいau学割が始まりました!その名も
- ピタット学割
- フラット学割
- auスマートパスプレミアム 2018学割
の三つです!スマホのプランから日々の食事や娯楽の割引まで充実した学割が展開されます!
今回はそんなauの学割と、その条件の一つであるauひかりについても解説していきます!
au学割2018の概要
まずは、ピタット・フラットプランの詳細に入る前にau学割の全貌を把握しましょう。
三つの割引
今回のau学割には三つの種類があります。
- ピタット学割…ピタットプランを1年間さらに-500円割引
- フラット学割…フラットプランを1年間さらに-500円割引
- auスマートパスプレミアム 2018学割…499円→148円に2018年7月まで351円割引
期間
三つの学割はすべて
2017年12月15日~2018年5月31日
を受付期間としています。
「受付期間」となっているため、2018年の5月に申し込んでも、フラット学割・ピタット学割は1年間続きます。
ただし、auスマートパスプレミアムの学割はいつ申し込んでも2018年7月までが割引期限です。
適用条件
適用条件は学生というより、「25歳以下」がメインです。
ピタット学割・フラット学割の条件
ピタット学割・フラット学割の対象者には二種類あります。それは
- ①25歳以下
- ②①の家族
この二つです。25歳以下の方だけでなく、その家族にも適用可能です。しかし、それぞれ条件が違うので注意が必要です。
①25歳以下の条件は大きく分けて、
- 25歳以下
- 機種変更かつ購入 または 新規契約(他社から乗り換えも可)
- 新規契約と同時にauピタットプランまたはauフラットプランに申し込み
こんな感じです。学生であるかどうかは関係ありません。とにかく「25歳以下の人」が「新しい機種を買うか新規契約する」、「auピタットプランかauフラットプランに申し込む」の3つをクリアすれば学割は適用されます。新規契約の場合はこのようにピタットプランかフラットプランにすることも珍しくないので問題はないでしょう。
②の「①対象者の家族」にも割引が適用されます。条件は
- 新規契約
- 新規契約と同時にauピタットプランまたはauフラットプランに申し込み
- 2018年5月31日時点で①と家族割をしている
こちらは機種変更などが必要ないためいくらか楽です。「家族割」というのはさほど負担になるものではなく、ただ申し込めば「家族と24時間通話・SMS無料」というすばらしいサービスです。
「2018年5月31日時点」というのが気になりますね。実は2018年5月31日まで毎月の割引がされません。しかし、それまでの割引額は貯まっていき、6月に一気に割引されます。6月以降は普通に毎月500円割引されます。たとえば2018年1月から①が割引を適用した場合、5か月×500円=2500円が6月に月額料金から一気に割引されます。
auスマートパスプレミアムの条件
auスマートパスプレミアムの内容については後で触れますが、簡単に言えばいろいろな店で割引が効くサービスのことです。
条件は主に二つあります。
①「25歳以下の方」が「割引期間中」に「auスマートパスプレミアム」に「初めて」申し込む
②「auピタットプラン」or「auフラットプラン」を利用
これは条件が簡単ですね。ただし、割引期間などが厳しいです。
- 2018年7月まで25歳以下(途中で26歳になると26歳になった月から割引なし)
ということになります。
ピタットプラン・フラットプランの違い
ピタットプランとフラットプランの詳細は後で触れますが、簡単に二つを区別して理解しておきましょう。
ピタットプランは「データ利用量に応じて月額料金が段階的に変わるプラン」です。
従来、予め月で使える「データ量」(1GB~20GB)を決めてそれにあったプランを申し込むのが普通でした。そのため、予め決めたデータ量を超えて使うことはできませんし、データ量が余ってしまうことがあります。しかも、一度決めたプランはなかなか変えられなかったり、変えると解約金が発生したりするので、最初に選び間違えると大損です。これに対し、ピタットプランは以下のように1GBまでは2980円、1GB~2GBは3980円とデータ量に応じて値段が変わるようになっています。
「auピタットプラン」のお支払いイメージ
「auピタットプラン(スーパーカケホ)」+「2年契約(誰でも割)」+「ビッグニュースキャンペーン」+「auスマートバリュー」適用時
※KDDI公式より
これに対しフラットプランはデータ量が決められているプランです。データ量を20GBまたは30GBのどちらか選ぶことができます。
「auフラットプラン」のお支払いイメージ
「auフラットプラン20/30(スーパーカケホ)」+「2年契約(誰でも割)」+「ビッグニュースキャンペーン」+「auスマートバリュー」適用時
※KDDI公式より
その代わりにかなり安く大容量プランを使うことができます。4500円で20GBというのは、ピタットプランで20GB使うよりも1000円安いです。
大量にデータ量を使うことがわかっている人はこちらのプランのほうがお得です。
auスマートパスプレミアム 2018学割とは
auスマートパスプレミアムというのは「auエブリデイ」が使えるようになるサービスです。
auエブリデイというのは、毎週特定の曜日になんらかの割引が使えるサービスです。
曜日 | 割引等 |
auマンデイ(月曜日) | TOHOシネマズ:大人1100円/高校生以下900円 |
auチューズデイ(火曜日) | カラオケ1200円割引 |
auウェンズデイ(水曜日) | 温浴施設最大30%割引 |
auサーズデイ(木曜日) | てもみん2000円割引 |
auフライデイ(金曜日) | マクドナルド:マックフライポテトSかマックシェイクSが無料/デニーズ:こだわりアイス無料 |
auサタデイ(土曜日) | Wowma! 1000円クーポン |
auサンデイ(日曜日) | 動物園入園無料/ピザハットにぎやかフレンズ4 Lサイズピザ半額 |
さすがに毎週マクドナルドを食べたら大変だな、と思ってしまいますが、人によっては週に何度も行く場合があるでしょう…。動物園の入園料が無料というのはお得ですね。個人的にはauマンデイのTOHOシネマズの割引が気になります。
auスマートパスプレミアムというのはこうした毎曜日の割引を月額499円で使えるようになるサービスですが、これが学割によって148円になります。
ピタットプランの料金体系と学割
さて、ここからはピタットプランの料金体系を見ていきましょう。
※KDDI公式より
このように「月々1480円~」と書かれていますが、いろんな割引を読み解いていく必要があります。
この画像の下には
翌月から1年間<~1GB>1,480円/月~ <5GB超~20GB>4,980円/月~(2年目以降2,980円/月~6,480円/月)
「auピタットプラン(スーパーカケホ)」「2年契約(誰でも割) ★2」「auスマートバリュー」
「ビッグニュースキャンペーン」「ピタット学割」適用時
こんな感じで、
- 「auピタットプラン(スーパーカケホ)」
- 「2年契約(誰でも割) ★2」
- 「auスマートバリュー」
- 「ビッグニュースキャンペーン」
- 「ピタット学割」
割引が全部で4つも書かれています。
電話料金 スーパーカケホ・カケホ・シンプル
auの携帯料金の内訳は「基本料金(データ量プラン代)+電話代(電話プラン代)」となります。そのため「データ量をどのくらいに設定するか」と「電話のプランをどのように設定するか」によって月々の値段が大きく変わります。ただし、データ量プラン代と電話代はピタットプランの場合セットになっているため、切り離して考えることができません。
電話プランについては
- カケホ…国内通話24時間カケ放題
- スーパーカケホ…国内通話24時間カケ放題・1回5分以内
- シンプル…国内通話話した分だけお支払い(20円/30秒)
の三つのプランがあります。上にいくにつれ料金が高くなりますが、カケ放題の範囲が広がります。スーパーカケホとカケホの違いは1回5分以内かどうかです。よく長電話をする、というタイプの人はカケホのほうがお得かもしれません。さすがに「あ、スーパーカケホだからちょっと5分ごとにかけなおすね」と言うのは難しいでしょう…
~1GBの値段を基準とすると
電話プラン代とデータ量プラン代はセットなので、二つを分割することは難しいです。そこで、まずは一番安い~1GB(使用データ量1GB以下)の場合で比べてみましょう。
プラン | 1GB~ |
ピタットプラン・シンプル | 2980円~ |
ピタットプラン・スーパーカケホ | 3480円~ |
ピタットプラン・カケホ | 4480円~ |
となります。これは2年契約の誰でも割を適用した場合の値段になっています。
- シンプルとスーパーカケホの差…500円
- スーパーカケホとカケホの差…1000円
となっています。この差は基本的に変わらないので、代替電話プランはこのように違う、と考えてよさそうです。
auピタットプランの基本料金 データ利用料 1GB~20GB
先ほどのKDDIサイトキャプチャにあったように、auピタットプランは「予めデータ量を決めず、使用量に応じて値段が変わる」プランです。
細かい割引はあとで見ていきますが、これを見る限り
~1GBを0円とすると
- ~1GB +0円
- 1GB~2GB +1000円
- 2GB~3GB +1500円
- 3GB~5GB +2500円
- 5GB~20GB +3500円
とどんどん高くなっていきます。大体こんな感じで値段が変わっていくものだとして、把握できますね。
これを見ると、やっぱり20GBだとフラットプランのほうが安いから、フラットプランにしようか、と思うかもしれません。しかし、ピタットプランのいいところは「あまり使わなかった月は+0円」、「使いすぎた月は+2500円」といったように、月によって値段が勝手に変容してくれるところです。
これに対し、フラットプランや普通のデータ定額などの場合、「~3GBしか使わなくても」、「~20GB使っても」同じ値段になるわけです。そう考えると、「毎月のデータ量があまり読めない人」にとってはピタットプランがお勧めできるわけです。
2年契約(誰でも割)
それでは、割引の内容に入っていきましょう。まずは、「契約年数」に応じた割引です。
auの場合、「契約期間」を定めることで割引を適用できます。「2年契約」を決めることによって「2年使い続ける約束」をします。2年使わずに解約すると「違約金」(9500円)が発生します。しかし、2年契約をせず「いつでも解約できるようにする」、ということもできます。しかし、auとして長く使ってもらえば使ってもらえるほどいいのです。
プラン | 月額割引 | 契約年数 | 違約金 |
①2年契約(誰でも割) | -1500円 | 2年契約・2年経過後再度2年契約 | 9500円 |
②2年契約(誰でも割ライト・自動更新なし) | -1200円 | 2年契約・2年使えばいつでも解約可 | 9500円・2年後経過後0円 |
③継続利用による料金割引未加入時 | -0円 | いつでも解約可 | 常になし |
③の「未加入時」の場合、「いつ解約しても違約金がない」というもっともシンプルな条件となってします。まずはこれを基準として考えましょう。しかし、いつ解約しても違約金がない代わりに、「割引はない」のです。
2年契約(誰でも割)と2年契約(誰でも割ライト・自動更新なし)の違いは「自動更新」という場所にあります。
<2年契約(誰でも割)の場合>
※KDDI公式
2年契約(誰でも割)の場合、「自動更新」のため、2年経つと「勝手にまた2年契約」されます。「しかし、それではいつ解約できるのか…?」と思ってしまいます。
たとえ2年経ってすぐ自動更新がされても、「更新期間」であれば解約の際の契約解除料=違約金は不要です。それは25か月目と26か月目の2か月間です。この2か月の間は解約が無料です。もし、この2か月の間で解約しないと、また2年契約が更新され、次のチャンスはまた2年後となります。
2年契約(誰でも割ライト・自動更新なし)の場合は、
※KDDI公式より
こんな感じで、25か月目以降、いつでも解約できます。25か月目以降割引がなくなるかというと、そういうことはなく、割引は継続されます。このメリットがある代わりに誰でも割よりも割引金額が300円低いのです。
2年間なら、この二つは300円×24=7200円の違いがあります。
2年に一度のチャンスを逃しそうな人は誰でも割ライトも一つの選択肢でしょう。
ピタット学割
おまちかねの学割ですが、これはすでに述べたように
- 1年間-500円
という割引内容です。
ビッグニュースキャンペーン
「学割はたった500円!?」と思ってしまうかもしれませんが、もうちょっと詳しく見ていくとそんなことはありません。
実は学割に合わせて「ビッグニュースキャンペーン」と呼ばれる割引が「期間延長」されたのです。ビッグニュースキャンペーンというのはピタットプランが初めて出たときに始まった割引で、
- 1年間 ‐1000円の割引
という内容です。
条件は
- 機種変更または新規契約
- 「auピタットプラン」または「auフラットプラン」にお申し込み
この二つです。基本的には学割の条件と同じなので、学割を適用させる人は自動的にこちらも適用することになります。
期間は
- 2018年5月31日まで
となっているため、学割と同じです。
よって「学割の申し込みで1年間合計1500円割引される」といっていいと思います。
auスマートバリュー
auスマートバリュ―も割引に含まれている。これはこれまでの割引とは条件が少し違い「auひかり」と「auひかり 電話サービス」が絡んできます。
データ量 | 割引金額 |
~1GB/2GB | -500円 |
~3GB/5GB/20GB | -1000円 |
データ量によって異なりますが、ピタットプランのauスマートバリューによる割引が以上のように「-500円」か「-1000円」です。
ちなみにこの割引は1年間とかの期間がなく「永年の適用」となります。いつまでも続く割引です。
条件は
- auひかり+auひかり電話サービス の契約
となっています。auひかりについてはあとで詳しく述べますが、光回線によるインターネットサービスです。自宅にインターネットが必要な人が設置します。
ちなみに正確に言えばビッグローブ光やJ:COM、ソネット光、などのインターネット回線でも適用可能で、J:COMの場合は電話ではなく有料チャンネルのセットで代用することができます。
合計!
一番最初に見たところでは
翌月から1年間<~1GB>1,480円/月~ <5GB超~20GB>4,980円/月~(2年目以降2,980円/月~6,480円/月)
「auピタットプラン(スーパーカケホ)」「2年契約(誰でも割) ★2」「auスマートバリュー」
「ビッグニュースキャンペーン」「ピタット学割」適用時
このように書かれていました。それでは、これまで見てきたところを踏まえてこれらの割引をまとめていきましょう。
プラン | 割引 | 期間 |
スーパーカケホ+~1GB | 4980円 | - |
2年契約(誰でも割) | -1500円 | 契約中 |
ピタット学割 | -500円 | 1年 |
ビッグニュースキャンペーン | -1000円 | 1年 |
auスマートバリュー | -500円 | 永年 |
合計(1年目) | 1480円 | 1年目~ |
合計(2年目) | 2980円 | 2年目~ |
このように、確かに1年目は1480円になりました。auで1480円というのは破格です。普通は簡単に6000円くらいいってしまうものです。ただし、これはデータ使用量が1GBまでだった場合です。仮に4GB使った場合は7980円のプランになり、-4000円の割引で3980円となります。4GB使えて4000円ならauの中ではかなり安いと思います。
ただし、機種代がさらにかかる場合もあるので、またちょっと値段が変わってきます。
一応条件をまとめておきましょう。
プラン | 条件 |
2年契約(誰でも割) | 2年契約・自動更新 |
ピタット学割 | 25歳以下またはその家族(家族割)・新規または機種変・ピタットプラン新規申し込み |
ビッグニュースキャンペーン | 新規または機種変・ピタットプラン新規申し込み |
auスマートバリュー | auひかり+auひかり 電話サービス |
追加オプションとなるのはやはりauひかりとauひかり 電話サービスでしょう。
フラットプランの料金体系と学割
それではフラットプランの料金体系と学割、割引等を見ていきましょう。
auフラットプランの基本料金と電話料金
auフラットプランはauピタットプランとは異なり、単純に「定額制」のプランです。
なんの割引も適用しなかった場合
20GB…8000円
30GB…10000円
以上のような料金になります。「これは高い!」と思いますね。そこで、いろんな割引がされるわけです。
割引
ピタットプランの割引とほとんど同じものは割愛していきます。
- 2年契約(誰でも割)…1500円の割引
- ビッグニュースキャンペーン…1年間1000円の割引
です。
フラット学割
フラット学割はピタット学割を全く同じ条件ですが、割引金額が異なります。
- 割引金額:1年間520円割引
以上のように割引が20円ピタット学割より高いです。ビッグニュースキャンペーンと合わせて1520円の割引です。
auスマートバリュー
auスマートバリューというのは基本的には「auひかりとauスマホ等を合わせて使うことによるセット割」なのです。しかし、「スマホプランに合わせて割引金額が変わる」ので、ピタットプランとフラットプランで割引金額に微妙な差が出ます。
- フラットプラン(20GB/30GB)…永年-1000円割引
となります。20GBであれ30GBであれ、auスマートバリューによる割引は-1000円です。
合計!
プラン | 割引 | 期間 |
スーパーカケホ+20GB | 8000円 | - |
2年契約(誰でも割) | -1500円 | 契約中 |
ピタット学割 | -520円 | 1年 |
ビッグニュースキャンペーン | -1000円 | 1年 |
auスマートバリュー | -1000円 | 永年 |
合計(1年目) | 3980円 | 1年目~ |
合計(2年目) | 5500円 | 2年目~ |
スーパーカケホで20GBのプランの場合、1年目は3980円となります!
同じようなプランで、安くなっているデータ定額20(スーパーデジラ)であっても月々6590円はかかります。
フラットプランはビッグニュースキャンペーンと学割が出ている今こそがお得なのです。
auスマートバリューの条件auひかりとは?
最後に、もろもろの割引の中でオプションを必要とするauひかりについてもまとめておきましょう。
auひかりはすでに述べた通り、「インターネット固定回線」のサービスです。
auひかりの概要
最大速度 | 1Gbps | |
データ量 | 無制限 | |
月額料金 | 戸建て:5100円 | マンション:3800円 |
工事費→キャンペーンで無料 | 37500円 | 30000円 |
キャッシュバック | 67,000円 |
auひかりの概要はこんな感じです。
戸建てなら毎月5100円です。しかし、現在はウィンターボーナスキャンペーン、グッドスタートキャンペーンによって1年間1000円の割引ができます。また工事費も初期費用相当額割引キャンペーンによって無料になります。
データ量無制限だからおうちでスマホはWi-Fi
auひかりはスマホと違って「データ量に制限がない」のが特徴です。しかも、インターネット回線とはいえ自宅にWi-Fiを飛ばすことができるので、パソコンだけでなく、スマホでもWi-Fiを使うことができます。
これによってスマホを使いすぎてしまう人も「自宅ではWi-Fi」を使うことでデータ量を節約することができます。おうちでたとえば20GB使っていても、屋外で3GBしか使わなければ、スマホに関しては3GBのプランで済みます。
auスマートバリューの条件ーauひかり 電話サービス
auスマートバリューの条件はauひかりだけではありません。
- auひかり+auひかり 電話サービス
が条件となっています。
この電話サービスというのは、「固定電話」のことで、NTT加入権を持っていれば電話番号をこれまでの引き継げますし、月額料金も500円と安いです。
- 料金:月額500円+通話料
キャッシュバックを代理店申込みで!
しかもauひかりは代理店で申し込めばキャッシュバックが見込めます。
おすすめの代理店、株式会社NEXTの場合は
代理店 | ネットのみ契約の場合 | ネット+電話契約の場合 |
株式会社NEXT | 61,000円 | 67,000円 |
こんな感じで、高額キャッシュバックがもらえます。
また、
- オプション加入の必要なし
- 手続きも簡単→申込時に口座番号を伝えるだけ
- 最短翌月に振込みでもらえる
このように好条件がそろっています。
auスマホを安くしたいのであれば、auひかりを申し込むのがとてもおすすめです!
まとめ
新しく始まったauの学割は「ピタット学割」「フラット学割」「auスマートパスプレミアム2018学割」三種類です。
ピタット学割とフラット学割は25歳以下の方が新規契約すると、その家族も対象となる、「月額500円割引」のキャンペーンです。ただし、これに合わせて延長されたビッグニュースキャンペーンもかねると「月額1500円×12か月」の割引となり大変お得です。
2年契約+学割+ビッグニュースキャンペーン+auスマートバリューで、なんと1年目は月額から3500円も割引されます。フラットプランの場合は4020円も割引されます!
この中のauスマートバリューはauひかりとのセット割で、インターネット契約が必要となります。まだauひかりを利用していない人はこれを機会に代理店から申し込みましょう!